他人(ひと)の問題を解決する商売

他人(ひと)の問題を解決する商売

 

 

コンサルタントに必要なもの

コンサルティングは他人(ひと)の問題を解決する商売です。そのためには、コンサルタントは2つのことができる必要があります。

当然のことですが、問題解決の能力を持っていなければ話になりません。ただし、自分の問題でなく他人の問題を解くのですから、巷に出回っている問題解決の本を読むだけでは不充分です。クライアントが何を問題と感じているのか、なぜそれが解けずにいるのか、についての洞察力が必要となります。

またクライアントが抱えている問題の内容そのものが理解できないといけません。ということで、クライアントの業務や業界の言葉がある程度理解できないと、話が始まりません。

このブログでは、コンサルタントに必要な知識・能力について、この2つの軸に沿ってお話ししていきたいと考えています。

問題解決に関する洞察力については、3年程前に情報処理学会のデジタル・プラクティス誌に書いた解説論文「コンサルティング論 人の問題を解くということ」(情報学広場:情報処理学会電子図書館)、最近経営工学会の日本型MOT研究部会(MOT研究部会の御案内:日本経営工学会)でお話しした「クライアントはなぜ問題が解けないままでいるか」をベースとしてお話しするつもりです。

また、ビジネスに関する知識については、法政大学ビジネススクールで行っている「ビジネスモデルの構築」という講義の内容や、私が経験したコンサルティング・プロジェクトの内容をベースにするつもりでおります。

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